「16年テーゼ特集」 雑誌『情況』 2016年 NO・3号に掲載されました。
以下
執筆者・「タイトル」
山の手緑・「16年テーゼに向けて」
来島逸・「ある告発」
園良太・「「16年テーゼ」の拡大と限界」
関西黒鼠同盟・「拒否と逃散のために-ありとあらゆる後退の最中における「16年テーゼ」への応答」
渋谷要・「「16年テーゼ」の思想-なぜ議会主義・社民主義ではなく、共産主義でなければならないのか」
匿名・「独り言」
森元斎・「共産主義を再考する アナルコ・コミュニズムから」
栗原康・「友だちがいなくなっちゃったー「16年テーゼ」を読んで」
田原牧・『矢部が心配だ』
矢部史郎・「言葉を失ったのなら、つくりなおせばよい」
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